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黒谷パンデミック
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私の大切な人が、その日死んだ。

「ハァ、ハッ・・・ハァッハッ・・・ァ」
「大丈夫!?ねえ!?ねえったら!大丈夫!?ねえ!!」
彼は汗だくで息を切らしながら、目を瞑ったまま返事がない。

「お前ッは、ハァ、ハッやさしい・・・なぁ・・・ ゴホゴホゴホ!!」
「何言ってるの!?ねえ!大丈夫!?ねえ!!」
彼が何か喋っても、私に関する感謝の言葉ばかり。
そんなの、なんだかお別れみたいで嫌だ。ダメだ。

「ハァ、ハッ・・・ハァ・・・がんば・・・れ・・・よ・・・?―――ッ」
「ちょっと!?ねえ、ねえ!起きてよ!返事してよ!ねえ!ねえったら!!」




その次の日。私は泣いた。泣き続けた。
ただどうすることもできなくて、ただなにをしようにもならなくて。
彼は私の生活の一部だった。彼は最早私の一部だった。そんな彼を失った私は、
あまりにも無力で、あまりにも何も出来ずに一人でひたすらに泣いた。

「可哀想ね」「大変ね」「ご愁傷様です」「大丈夫かい」
町の人たちは皆やさしい。
あまりにも無力で非力な私をどうにか立たせようとして、心の隙間に優しい言葉をつめようとしてくる。
そんな町の人の好意を受け取る力すら残っておらず、私は泣き続けることしかできなかった。

彼の、そもそもの死因はなんだったのか。
医者に聴いてもお手上げで、医者の彼も自分の無力さを痛感して、何度も謝ってきた。
原因不明の熱病である。それも唐突に発作したのだ。
疫病か、伝染病か、と町の危機も心配されたが、一番近くで過ごしてきた私の身体は
嫌味のように元気であることから、その心配はなくなった。

彼を失ってから三日目。
私はまだ泣いていた。

コンコン。
家に閉じこもって泣き続けた私に、ふと、来客者が現れた。
「ごめんください。」
医者だ。
彼の容態を診に、私の家へとやってきたが、症状が何なのかわからず、必死でひたすらに悪戦苦闘していた。
自分の目の前で患者が亡くなったというのは、生活の一部を削がれた私と似たような境遇で、
私は泣き続け、彼は謝り続けた。
今日もまた、彼はひたすらに私に頭を下げた。 もうそんなことをしても何も変わらない。
「あなたは、悪くないんだよ?」
めそめそ泣いていた私は、彼に深い嫌悪や憎悪もないし、無力感を卑下するつもりもなかった。
だから、彼の行いは間違ってはいないけど、私には何も意味の無いことだと教えてあげた。

「私も、もう泣くのはやめるから、あなたも、謝るのはやめて?」
泣きながら、嗚咽を漏らしながらそう告げた。
彼は、黙って私のことを見ている。

「あなたが謝っても何も変わらない。私が泣いても何も変わらない。」
だから、だから。

「私も、がんばるから。あなたも、がんばって? ね?」
私は笑顔で、とびっきりの笑顔で、泣きながらそう言った。




次の日、その医者は死んだ。

原因不明の、熱病である。

町中は大慌てで、町中は、あのやさしかった町の人は私を遠くへ突き放そうとした。
「悪魔の子だ」 「彼女に近づいたら殺される」 「あの家には近づくな」 「あの家から出すな」
一日、たった一晩で態度も恐怖も一変した。
私はからっぽで、涙を流す元気もなくて、何も出来ず、何もしなかった。
外から罵声が聞こえる。外から石を投げられる。何もせず、涙も流さず、額や腕から血を流した。
家から出すなと言われていた私は、家から引きずりだされ、遠くの距離から石をなげつけられ
傷だらけで、その場に座り込んだまま、ピクリとも動かなかった。
「この町から追い出せ」「悪魔の子を町から追い出せ」「ここに居ては行けない」「出て行け」
私は、動かなかった。
いや、動けなかった。
嫌に健康な身体の奥の奥の方の心の渦巻きは、抑えておかないとぶつかってまざりあってはんぱつして、
ばくはつしてすぐにはれつするだろう。

「君達は何をやっているんだ!!!」

町の人の群れの中から一人の青年が飛び出した。

「彼女は、大切な人を失って、その大切な人を一生懸命救い出そうとした人も失って、
それでも彼女はこうして必死に生きているんだ!」
飛んできた石の雨が止む。
「訳の分からない熱病に怯えてるのは君達だけじゃなくて彼女もそうなんだ!
それを悪魔の子だなんて、君達の行いは、それこそ悪魔だ!」
町の人は静かになる。そして、座り込んで傷だらけで血まみれの女の子を遠目で覗き込む。

「ほら、大丈夫かい? まだ人生はきっと長いんだ。頑張って、懸命に生きよう。」
スッと手を差し伸べられた。 様に見えた。
視界はふらふらぼんやりとあまり良く見えない。腕を上げようとしても生傷が痛む。
差し伸べられたその手を、か弱くか細く力の無い手で、そっと手をとった。

その晩、その青年は原因不明の熱病で亡くなった。




「あくまのこはまちをでていきます」
早朝、私の家の前に手紙を書き残し、道に血のあとをつけながら私は町を出て行った。
あてもなく、ふらふらと、視界もおぼつかない、頭も働かない。
私は町からそう遠くもない川原で、ひっそりと息を引き取った。

死因は、大量出血と栄養失調。 ロクな手当てもせず、この5日間。何も食べていなかった。
私が町の人に発見されたのもその日の昼である。手紙を見て、血痕を追っていった結果、ここに辿りついたのだろう。
私の遺体は、町の中にある墓場で供養された。

私の遺体を最初に発見した町の女性は、その日原因不明の熱病で亡くなった。
私の遺体を町に運んだ人は、その日原因不明の熱病で亡くなった。
私を供養するためにやって来たお坊さんは、その日原因不明の熱病で亡くなった。

私の墓場にやってきた人全員が、その日、原因不明の熱病で、亡くなったのであった。

悪魔の子は、自分が死んでからも人を殺し続けた。


時が経ち、ある噂が、この町を駆け回った。

『あの墓場は悪魔の子の墓場、近づいたものは誰であろうと殺される。決して近づいてはならない。
 悪魔の子はこの町の人を怨んでおり、憎んでいる。この町を病に陥れる凶悪な病原菌だ。』
噂を疑い、私の墓場に花を手向けた女性はその晩、原因不明の熱病で亡くなった。
噂を知らず、近くで肝試しをした子供達はその晩、原因不明の熱病で亡くなった。
噂を信じ、私の墓場を取り壊そうとした人はその場で原因不明の熱病で亡くなった。

悪魔の子は、自分が死んだあとも人を殺し続けた。

時を越え、噂を持ち、人々に凶悪な存在を知らしめた墓場は一つの妖怪を孕んだ。

病女―、ヤマメ―、と。



あとがき

ぐらい濃密で辛辣なヤマメちゃんがみたい。
なんというか、このじぶんがひとを愛することでその人が不幸になって
自分が人にあいされるとその人が不幸になってでこの悪循環とその事実をつきつけられた
女の子の苦悩とその中からも必死で生きようとするがんばるしせいは物凄く誠実で
だけど生きているだけで生きようとするだけで人を不幸のどん底におとそうとしてしまうぐらいの
もうガチヤンデレというか病ンデレぐらいの女の子はたまらなく好みできっとヤマメちゃんもそうに違いない
と昔から今までしんじてたから書いてみた。

ちなみに、全部フィクションで、実在する病魔や町との関係はございません。
というか町の疫病の話とか僕詳しくないんで知りません。


あと蜘蛛要素一切無いです。マジすいません。どこに入れていいかわかりませんでした。
【2011/07/18 07:53】 | かきもの | トラックバック(0) | コメント(0) |
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ググれ!

俺について

ルルビイ

Author:ルルビイ
ポケモンを中心に適当な話題を見つけては愚痴る変な所です。
よく言われるのが「8割気に食わなくて2割同感」そんな感じです。
貧乳ロリ大歓迎。最近メガネと鎖骨と人外も好きです。
絵も描いてます。目標は「独特な画風で表情はエロい」
動画も上げてます。目標は「コメント20個」
誕生日は8/28です。「はにわの日」と覚えると便利です。なにに?
名乗る名前は「ルルビイ」ですが、ランダムマッチでは「サテン」
バトレボでは「リコピン」たまに「ハツクロ」と名乗ったりもします。
基本的に「ルルビイ」でOK。むしろ正式名称というか
なんでこんなに増えちゃったんだろう。反省。
最後に一つ、
イカ娘はワシが育てた。

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ごめんね、このバナーはポケダンのなんだけど、俺はポケダン限定じゃないんだ((



色々おめでとう!


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